旅、、、、、と書いたものの、今回はサルサどっぷりにはならない予定で、かといって私は海・ビーチにほとんど興味が無い。
※ちなみにプエルトリコ(Puerto Rico)とはカリブ海に浮かぶアメリカの自治州。元スペインの統治下にあったため、公用語は英語とスペイン語。大リーグ選手をかなりの数送り出しているんじゃないかな。あ、もちろんサルサの母なる島です。
★プエルトリコに以前住んでいらした伊藤さんのサイト。1999年に初めてTeam LA BOMBAでプエルトリコの海外コングレスに出場したときお会いした。→http://homepage3.nifty.com/puertorico/main1.htm
★プエルトリコ公式ガイド(だと思う)。開けたとたんにコキの鳴声。(COQUI:プエルトリコのどこにでもいる、かえるに似た生き物。泣き声はどこでも聞こえるが、姿は現さないそう)→http://welcome.topuertorico.org/index.shtml
そんなわけで、日本にいる間休養らしい休養をしばらく取っていなかったので、何もしない、あえて言うなら「寝貯め」目的のプエルトリコ生活が始まりました♪
コンダードの小さな公園にて。
土曜日は10時過ぎても子ども達が遊んでいた。
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<プエルトリコでしたこと>
■Hector Lavoeを讃えるコンサートを見に行く。
出演者は豪華なる面子。
Ismael Miranda、Oscar D'Leon、LA INDIA、Domingo Qunones、Willy Colonなど、10名程度、それぞれが2-3曲ずつ歌い、計3時間ほど。もちろん開始は1時間遅れでした。
ライブの様子。
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■アフリカ民族博物館に行く。
■Pinones(Isla Verdeという空港のあるエリアよりさらに中心から離れた海辺の町)のClubにBOMBAを聞きに行く。
Clubと言っても、頑丈な海の家といった趣。店の名前は、「Iman de cucu」
BOMBAとは、プエルトリコの民族音楽の一つで、アフロ色が強い。
Pinonesのビーチ、もう夕方近い。
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Iman de cucuでのライブの模様。
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■プエルトリコ大学(UPR)近くの「El Boricua」というClubにBOMBAを聞きに行く。
この日はバンドが2つ入っていて、最初はのバンドは、なんとRUMBA(キューバの民俗音楽)だった。ミュージシャンはプエルトリコ人だったが、演奏は素敵だった。
2つ目がお目当てのBOMBAだったのだが、RUMBAのバンドのほうが良かった。音的には上記のPinonesのバンドのほうがレベルが高いと思う。
■プエルトリコ観光局主催のLe Lo Laiプログラムを見に行く。
プエルトリコの伝統的な音楽と踊りで構成する約1時間の無料イベント。
毎週月・木・金・土に行われる。
月曜1回(実際にはこの週のみ火曜日に開催された)、金曜2回行ったが、曜日によって担当する踊りや音楽の団体が決まっているようだ。
踊りは月曜グループの方が素敵だったなぁ・・・。BOMBAもあったのだが、BOMBAに関しては金曜日の方がシンプルでよかった。
月曜日のパーカッショニストは、どう見てもフラメンコのカホン(打楽器の一種)を叩いているような風貌の人で、実際の演奏も意味も無く熱くなっていて滑稽だった。
そして、BOMBAの演奏としては↓だったな。
BOMBAの演奏は、踊りに合わせて太鼓を叩くのだが、ちょっと説明すると長くなるので、また別の機会に。
月曜日グループのPlena(民族音楽の一種で、パンデーロ/タンバリンを用いた音楽)
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こちらはBOMBA。
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■旧市街(OLD SAN JUAN)の美味しい定食屋探訪
初めてプエルトリコに行った1995年(頃だと思う)に偶然見つけて訪れ、何年かあとのプエルトリココングレスの時に知人に勧められて訪れ、、、というLA BOMBA御用達の地元料理定食屋「Las Bomboneras」にももちろん行ったが、ここはコーヒーがこれでもかというくらいまずいので、今回は別の定食屋を探してみようと何軒か試してみた。
ちなみに、このBombonerasは、バスターミナルに近い小さな広場のすぐ横にあり、目印は「Burger King」。
バーガーキングのならびにあります。
そして、そこよりもお勧めが、バーガーキングの斜め向かい、Bombonerasと対角線にある「M・・・・・・」
すみません、Mから始まるってだけは覚えているんだけどねぇ、、、。
でも、バーガーキングを背にして左斜め前にあります。
表にメニュー出ているし、すぐわかる。
しかし、そこよりもさらにお勧めは、もう少し中心に近い「Manolin(確かそんな名前)」
ランチタイム、かなり混んでたねー。
日曜日だってこともありましたが。
■旧市街の2つの城壁に行く。
El Morro FortressとSan Cristóbal fortress。
ここは二つで一つ、てな具合に、島の左右(東西かな!?)から敵の攻撃に対抗していた模様。
大砲の展示があったり、迷路のような通路があったりで、それなりに楽しめる。
景色も、絶景ではないが悪くない。
El Morroの入口前の広場。小学校の体育の授業(みたいな感じ)もやっていた。
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中はこんな感じ、なかなか素敵。
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■プエルトリコ美術館に行く。
Calle de Diego通り沿いにあるまだ新しそうな美術館。
ここもSAN JUANかというくらい、綺麗で近代的。
プエルトリコの画家の常設展に加え、私が行ったときは20世紀のスペインの画家展をやっていた。
ピカノのデッサンなんかもあったよ。
たまたまこの日は美術館終了後に無料コンサートが開催されていて、そこまでしっかり堪能したよ。
ピアノ演奏、ソプラノ歌手の歌、コーラスなど。
■ボタニカルガーデン(植物園)に行く。
プエルトリコ大学監修の植物園ということで期待して行ってみたが、かなりひどい。荒れ放題。
実家の父が野生ランの研究をしているので何とかOrchid Garden(ランコーナー)だけは見ておこうと思ったが、ほとんどただの雑草コーナーになっており、残っているのは2株のみ。
この日は日曜日だったせいか、植物園内の休憩スペースを利用して子ども達の誕生会、結婚披露か何かのパーティ、ヨガワークショップ、なにやら真剣なミーティング等行っていました。
プエルトリコで自然に触れると言うとまず「Rain Forest(YUNQUE)」ということになりますが、時間が無い人にはこの植物園もかなりワイルドでしたよ、ちと小さいけどね。
■都市交通(Metro Tren)に乗る。
SAN JUANからBAYAMONという近郊の町まで出ている電車。
モノレールかな、、、、、、レール2本だったから電車かな、でも一見そういうつくり。
植物園の帰りに最寄り駅からSAN JUAN側の終点まで利用する。
$1.25だっけな、1回だけ無料で接続するルートのバスに乗り継げる。
これまでプエルトリコは何度も行ったが、電車は初体験。
■とにかくどこでもバスで移動する。
私の中での旅行の醍醐味は、現地の庶民の生活を真似てみること。
ということで、かなり効率悪いが基本的に全て路線バス移動、1回$0.75。
しかし、このバスってのが曲者で、毎時15-20分間隔で運転しています、という路線でも1時間来ないのはざら。
泊まっていた多宿の最寄停留所から旧市街に行くのに最初はA5ルートのバスを使っていたが、あまりにこないので15分歩いてもう少し大通りを通るM-1バスを利用していた。
こちらは本数も多く路線も長い、しかし$0.50とお得な料金。
■読書。沈まぬ太陽(山崎豊子)/全五巻読む。
旅行前に生徒が貸してくれたのだが、あーーーーっという間に読んでしまった。
これをNYコングレス開催中、手にしなかったのは正解。
こう見えても実は読書好きで、面白い本にのめりこむと全てを忘れ読み入ってしまう。
過去のコングレスで、部屋で読書に夢中になりパーティすっぽかす、なんてことはよくあった。
でも、読書好きの人ならわかるよね、この気持ち(^-^;
しかし、文庫本あと10冊くらい持って行くべきだった・・・・。
■DVD24(Twenty-four)のシーズン1を見る。(←今さら)
これも数ヶ月前に生徒が全12巻貸してくれていたのだが、さすがに日本では見る時間無く、これまた数ヶ月前に別件のため購入したポータブルDVDプレーヤーをプエルトリコくんだりまで持参して鑑賞したのだった。
しかし、噂には聞いていたが、ホントに息つく間もないねー。
確か映像が24時間分近くあるから、6〜8時間分を3、4日間かけて見る。
夜9時ごろから見だしたから、結局寝不足になるのである。
■ディスカバリーチャンネにはまる。
それも、特定の番組なのだが、日本でもやってるのかな。
ある男性(推定40前後)がたった一人でTVクルーもなしに人のいない未開の地で1週間過ごすというサバイバル番組。
たとえば、標高何mかありそうな、周りは氷河の山の中、とか、わにの出そうな川の近くのジャングルの中とか、アフリカのサバンナ(?)の中とか、無人島とか・・・。
でかい荷物背負ってるからその中にテントやら食料やら入っているのだと思いきや、その中身は4台ものビデオカメラと三脚などなど、セルフ撮影の道具。
食料のみならず、水も持たずの1週間。
山の中で葉っぱ食べたり、海で貝を見つけたりしてしのいでいました。
いやいや、なかなか面白かった。
私ももともとはバックパッカーだが、さすがにあのサバイバル体験は遠慮しておきたい(-_-;
■あとは寝貯め。
なんだかんだ言って、時差ボケもあって早起きするのでそんなにいっぱい寝たわけでもないとは思うが、基本的に目覚まし無しの2週間。
制約が無いのってすばらしい♪
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基本的にやることは1日1個を目標に、こんな感じでのんびりすごしてきました。
うってかわって、プエルトリコのあと帰国前に2,3日滞在したNYではかなりタイトなスケジュールで動きましたが、、、。
帰国直前のNYはまた別の機会に。







